転入超過・転出超過ランキング(2025年)
2025年の1年間に、どの都道府県・市町村で転入が転出を上回ったか(転入超過)、下回ったか(転出超過)を順位にしました。各地域から、相手先ごとの流れを地図で確かめられます。
都道府県の転入超過・転出超過ランキング
47都道府県の転入超過数の順位。下位ほど転出超過が大きい。数は移動者(外国人を含む)。
- 東京都: +65,219人
- 神奈川県: +28,052人
- 埼玉県: +22,427人
市町村の転入超過数ランキング
転入超過数の多い市町村 上位100。数は日本人移動者。
- 東京都特別区部: +44,648人
- 大阪府大阪市: +11,520人
- 北海道札幌市: +10,582人
市町村の転出超過数ランキング
転出超過数の多い市町村 上位100。数は日本人移動者。
- 長崎県佐世保市: -1,813人
- 広島県広島市: -1,629人
- 広島県呉市: -1,485人
過去の年のランキング
住民基本台帳人口移動報告の市区町村別の集計(日本人移動者と外国人を含む移動者の両方)がある2020年以降を載せています。
| 年 | 都道府県 | 市町村の転入超過 | 市町村の転出超過 |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 都道府県 | 市町村の転入超過 | 市町村の転出超過 |
| 2023年 | 都道府県 | 市町村の転入超過 | 市町村の転出超過 |
| 2022年 | 都道府県 | 市町村の転入超過 | 市町村の転出超過 |
| 2021年 | 都道府県 | 市町村の転入超過 | 市町村の転出超過 |
| 2020年 | 都道府県 | 市町村の転入超過 | 市町村の転出超過 |
転入超過・転出超過とは
- 転入超過
- ある地域への転入者数が、その地域からの転出者数を上回っている状態。差の人数を転入超過数といいます。
- 転出超過
- 転出者数が転入者数を上回っている状態。人口流出とも呼ばれます。統計表では転入超過数がマイナスで表されます。
- 転入超過率
- 転入超過数を人口で割った割合。人口の規模が違う地域どうしを比べるときに使います。
- 社会増減との違い
- 社会増減は国外との移動や、職権による住民票の記載・消除も含めた人口の増減です。このランキングは国内の市区町村間の移動だけを数えています(住民基本台帳人口移動報告の範囲)。
数字の定義
- 純移動は転入者数 − 転出者数です。正なら転入超過、負なら転出超過です。国外との移動は含みません。
- 日本人移動者と移動者(外国人を含む)の2つの区分があります。総務省の公表と報道は、都道府県を外国人を含む数で、市町村を日本人移動者で見出しにすることが多いため、このサイトの並び順もそれに合わせています。
- 率は純移動を住民基本台帳の人口(2026年1月1日現在。2025年中の移動を反映した後の人口)で割ったものです。総務省の公表はその年の1月1日の人口で割るため、小数第2位がずれることがあります。
- 東京23区は「東京都特別区部」として1つに数えます。政令指定都市は市全体で数え、区どうしの移動は純移動に影響しません。
- 地図の市区町村の数字は、外国人を含む移動者です。市町村の表から地図へ移ると、日本人移動者の数とは少し違って見えます。
出典: 総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告」(e-Stat 表番号 0003419945)、「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(総務省)を加工して作成。詳しくはデータについてをご覧ください。